外国人に道を尋ねられた!しかし・・・

外国人に道を尋ねられた!しかし・・・

外国人に道を尋ねられた!しかし・・・

今日の昼間の出来事です。
御徒町の駅前を歩いていたら、外国人観光客らしき女性に声を掛けられました。

 

英語で「アキハバラはどっちですか?」と尋ねられました。
ちょうど駅前で線路が見え、簡単に秋葉原の方向は分かったので、「あちらですよ」と教えてあげたのですが、その人は「アキハバラの駅ではなく、アキハバラそのものを探している」と言うんです。

 

アキハバラそのもの・・・とは?!

 

私はとにかく、「アキハバラの何かを探しているなら、ここはまだ御徒町だから、電車でアキハバラの駅に行き、そこから探した方が早いのでは?」と提案したのですが、その人は納得しません。

 

それどころか、彼女は自分の携帯を見ながら、「アキハバラはここから50mのはずだ」と訴え始めました。

 

私の英語力も完璧ではないので、何かの聞き間違いだろうと思い、「アキハバラの駅から50mですか?」「ここから50mのところにアキハバラ○○というようなお店があるのですか?」など、いろいろ探ってみたのですが、彼女は「ここからアキハバラが50mだ」の一点張り。

 

「いえいえ、ここからアキハバラまではもっと遠いです!」「いや50mのはず!」「いやいや…」と、暫く押し問答してたのですが、ふと彼女が自分の携帯の画面を、私に見せてくれました。

 

すると、そこに書かれていたガイドには、「アキハバラ付近のGOLF SHOPがおすすめ」という文言があり、彼女はそのGOLF SHOPの住所を検索して歩いていたんです。

 

確かに、今二人が立っているところから約50mのところに、ゴルフショップの看板が!

 

彼女にその看板を指差して示し、無事彼女を案内することが出来ました。

 

英語の難しさや、全く地名や場所を知らない人に伝える難しさを思い知らされたのですが、それ以上に「アキハバラまで50m!」「いや、もっと遠い!」「いや、50mなんだ!」という謎の問答が可笑しく、彼女と別れた後、思わず思い出し笑いしてしまいました。


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